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公認認証書の他のPCやスマホとの共有方法(ウリ銀行) [韓国::生活]

前回、ウリ銀行の場合になりますが、汎用の公認認証書の取得方法について記事をしました。
今回は、限定版でも汎用でもできる、取得した公認認証書を他のPCやスマホでも使用できるようにするための方法について書きます。[るんるん]
今回もウリ銀行での場合になりますが、他の公認認証書のサイトでも手順はほぼ同じだと思います。銀行以外だとスマホまで対応しているところはあまり多くないかもしれませんが。

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まずは、PCにある公認認証書を他のPCでも使用する方法です。
でも、すでにUSBメモリやSDカードの記憶デバイスなどに公認認証書に入れて使用されている方は、すでにいろいろなPCで使えるかと思いますので、あまり関係ないかもしれません。[たらーっ(汗)] でも、会社のPCなどでUSB接続の記憶デバイスが使用できない設定になっている場合には、この方法が使用できるかもしれません。

公認認証書を保存しているPCで、ウリ銀行の公認認証センターのページに行き、下の中央にある「公認認証書の管理」を選びます。
woori-jp-cert-menu.png

すると、管理用のウィンドウが出ますので、「Export/Import」のボタンを押します。
woori-jp-cert-mng-impexp.png

その後、「Export」を選んで(パスワードや出力先ファイル名などを入力して)公認認証書をファイルに書き出します。
この書き出したファイルを何かの記憶デバイスにコピーしたり、メールで送付したり、などを行って、同じ公認認証書を使いたい他のPCにコピーします。なお、このファイルが公認認証書そのものですので、安全のためにも管理にご注意ください。

コピーした先のPCでも同様に、公認認証センターのページで「公認認証書の管理」を選び、管理用のウィンドウが出ますので、「Export/Import」のボタンを押します。
そして、ここでは「Import」を選びます。また、コピーしたファイルの選択、パスワードの入力などを行います。なお、ファイルの置き場所で、フォルダ名に日本語があるとうまくいかない場合もありますので、ご注意ください。
その結果、コピーした先のPCに公認認証書が取り込まれ、使えるようになります。
なお、この時点で、コピーしたファイルは不要ですので、削除して大丈夫です。

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次にスマホです。
AndroidでもiPhoneでも同じですが、事前にアプリをインストールしておく必要があります。
「Woori Global Banking」という名前のアプリであれば、日本語表示にも対応しています。[わーい(嬉しい顔)]

まず、PC側で公認認証センターのページで「スマートフォンの認証書をコピー」を選んでおきます。
また、スマホ側でもアプリを起動し、「認証」センターを選択しておきます。
woori-jp-cert-smp.png

なお、PCとスマホ間での公認認証書のコピーは、どちらの方向に行うにしても、ファイルを作成したり、公認認証書自体を自分で直接コピーする必要は無く、管理用のページとアプリだけで完結します[どんっ(衝撃)]

PC→スマホへ公認認証書をコピーする場合、方法は2つあります。QRコードを使う方法と、認証番号(12桁)を使う方法です。いずれにしても手順はほぼ同じです。
1. (PC) (QRコードまたは認証番号に応じた)「PC→スマート機器へ認証書をコピー」を選び、公認認証書のパスワードを入力
2. (スマホ)QRコードの場合「QRコード認証書のコピー」、認証番号の場合「認証番号、認証書のコピー」を選択。
3. 認証番号の場合、(スマホ)12桁の認証番号を確認し、(PC)認証番号を入力。
  QRコードの場合、(スマホ)PCで表示されているQRコードを撮影し、認識させる。
4. (スマホ)認証書を読み込むボタンを押す。
5. (スマホ)認証書がスマホにコピーされる。

スマホ→PCの場合は、上記の認証番号の場合とほぼ同じです。
PCとスマホの立場が変わっただけで、手順も同様な形です。
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このような形で、スマホとPCで同じ公認認証書が使用できます。また、会社のPCと自宅PC、自宅のデスクトップとノート、など、非常に便利になります。
振込などをするときにも公認認証書が必要なので、やはりこれをしておくかどうかで利便性がかなり変わるでしょう。

最後に、上記の方法で注意が必要なのは、PCで操作するときに使うブラウザはInternetExplorer限定、ということです。これは他の銀行などの公認認証センターでも同様ですので、ご注意ください。
(ウリ銀行では、他のブラウザでもできるように対応中、となっていますので、もし実現されればもっと安全で便利に利用できることでしょう。)

韓国でネットバンキングやネットショッピングに必要な公認認証書について [韓国::生活]

韓国では、ネットバンキングだけでなくネットショッピングやさまざまな申請などもインターネットで可能です。
その範囲は、日本よりも広いですし、利用環境が整えることができれば、手軽にできます。
最近は、韓国外からの利用者にも利用できるサービスが出てきていますが、基本的には韓国内からの利用を想定したサービスです。

韓国でインターネットでのサービスを利用するとき、まずユーザー登録が必要です。
そのとき、最初に必要になるのは住民登録証/外国人登録証の登録番号です。韓国に住む場合は、これが無いと、実質的に行動がかなり制限されますよね。
ユーザー登録時に次に必要になる、または、インターネットのサービスで実際に最後の申請ボタンを押す時などに必要になるのが、公認認証書です[exclamation×2] 韓国でのインターネットサービスは、これが無いとほとんどの場合、実際には何もできないでしょう。

この公認認証書ですが、大きく分けると次の2つになります。
・限定
  インターネットバンキング、インターネットショッピング、保険などに利用できます。
  銀行の口座を開設した際に、インターネットバンキングの申し込みをした場合など、無料で発行されます。
  もちろん、公認認証書の発行会社に直接申し込んで、無料で発行してもらうことも可能です。
・汎用
  利用に制限がありません。韓国内のインターネットで公認認証書を必要とされるすべてのサービスで利用できます。
  ただし、有料で2013年8月現在、ほとんどのところで4400ウォンです。

無料の限定版はインターネットバンキングの申し込みをして、使用のための設定時に簡単に手に入りますが、汎用はどうするのだろう? と思ってました。
初めは、発行会社を調べて、近いところに申し込みをしないといけないかな[ふらふら]、と思っていたのですが...
職場の韓国の方(日本語が話せる)に聞いてみると、韓国のネットで調べてくれました。
結果としては、銀行のWebサイト上でも汎用の公認認証書が発行される、というものでした。

実際に試してみました。
私が利用しているはウリ銀行です。
実際に、公認認証書の発行・管理などはウリ銀行のサイトにある「公認認証センター」のページでできます[わーい(嬉しい顔)] そのボタンは、一番上のウリ銀行のロゴの右にある Log in のボタンの隣です。
これは、韓国語でのデフォルトのページです。
woori-lang.png

ちなみに、ウリ銀行のサイトの言語切り替えは、一番右上にある虫眼鏡のアイコンの隣の「전체서비스」にカーソルを合わせると、プルダウンで表示されるウィンドウ内の右下に国旗のアイコンが出るので、それをクリックするだけです。
woori-jp.png

「公認認証書の発行/再発行」へのリンクを進めば、発行されます。
その手順は、ネットショッピングと同じような感じで進みます。ただし、「汎用」を選択する必要はあります。

なお、ここで注意が必要なのは、ウリ銀行が用意している日本語のページでの公認認証書の発行は、最後で止まってしまうということです。現在のところ、韓国語版でないとうまく発行されないようです。
でも、発行のための記入内容は同じですので、練習として使ってみるのもいいかもしれません。[あせあせ(飛び散る汗)]

公認認証書の管理などのページが日本語で用意されているのは、非常にありがたいです。おそらく、今のところウリ銀行だけかと思います。
woori-jp-cert-mng.png

公認認証センターのようなページは、他の銀行や公認認証書を使用するサイトに用意されているところが多いです。できることが若干異なる部分もありますが、だいだいは同じようです。

ただし、サイトによっては、公認認証書での入力ページなどが十分に多国語対応していないところがあり、そういうところでは韓国語バージョンのWindows以外だとうまく動作しないことも多いです。
あと、現状では、公認認証書は基本的にWindows環境向けで、かつ、InternetExplorer向けです。スマホは、アプリを用意しているものは対応していることもあります。そこも注意しないといけないでしょう。
(個人的には、SW技術者/研究者の観点から、これはダメダメな仕様にしか思えないのですけども...[もうやだ~(悲しい顔)])

汎用の公認認証書を利用することはあまり多くないですが、必要なこともあるかと思いますので、何かのお役にたてれば幸いです。
公認認証書の管理について、もうちょっと書いておいたほうがいいかなと思う内容があるので、また、別途、記事にしたいと思います。

龍山駅のIパークモール・eマートの駐車場 [韓国::店::モール・マート]

これまでいくつかのモールやマートの駐車場について記事にしてきました。[車(セダン)]
今回は龍山駅です。Iパークモールやeマートがありますし、CGVにレストラン、電気店もあって、非常に広いです。
その龍山駅の駐車場ですが、これがまたいろいろと説明できる部分が多く、どうまとめようかと後回しになっていました。[たらーっ(汗)]

では、早速、ご説明いたします。[わーい(嬉しい顔)]
駐車場ですが、大きく4ヶ所に分かれます。地上の立体が2ヶ所、地下が2ヶ所です。なお、地下は地下道(歩くには長い)でつながっています。
emart-ys-p.jpg

地下駐車場へは、赤い線またはオレンジの線での入場になります。
赤いほうは、南側の立体駐車場の入口の右隣になります。南側の立体駐車場は坂を上がっていくのですが、地下の場合は平坦です。地下の場合は、その平坦な道をつきあたって右に曲がってから地下に降りていきます。
オレンジの線は、いったんグルっと周って地下に降りていく形になります。このとき、注意しないといけないのは、北側の立体駐車場へ入っていく道と始めは一緒で、途中で分岐していることです。分岐を右に行くと、北側の地下駐車場へ向かいます。また、ぐるっと周った後、今度は出口との分岐もあるので、ここもまちがわないように注意です。[たらーっ(汗)]

立体駐車場は、南側のほうは青い線で特に迷うことはないと思います。
北側は、進入路が2つあります。一つは、先ほどの北側の地下駐車場へ向かう別の分岐からですが、もう一つは、駅の西側からになります。入口が少し違うだけで、入ってしまえば同じところになります。
なお、駅の西側からの進入路は、実はかなり離れたところからになります。もしかすると、再開発中の今だけかもしれませんが...



駐車場の選び方ですが、行くところなどによって、近いところは異なります。
まずeマートですが、これは地下が便利です。地下駐車場であれば、いずれでもすぐです。[わーい(嬉しい顔)] ただし、地下2階と地下3階があるので、その違いはあります。なお、北側の地下駐車場は広くないので、運が良ければ、という感じでしょうか。
北側の立体駐車場に停めた場合は、エレベータであがってIパークモールの中を(カートで)突っ切っていく形になります。[ダッシュ(走り出すさま)]
南側の立体駐車場は同様に電気店側を突っ切る感じになりますが、これはeマートで買い物をした後はおすすめしません。[あせあせ(飛び散る汗)]
映画を見る場合には、北側の立体駐車場で、屋上階に停めると近いでしょう。[グッド(上向き矢印)]

なお、周辺の交通事情だけから考えると、駅の西側から進入する経路のほうが道路は空いています。
東側は、南側から来る(例えば東部二村洞側)ときには、休日には左折の渋滞などがあり、少し時間がかかります。また、東側の場合、南側から来る場合には、実は北側の駐車場のほうが入りやすいでしょう。逆に、北側からくる場合には南側の駐車場が入りやすいと思います。

駐車場に入場時は、駐車券はありません[exclamation] 画像でのナンバー認識です。
出庫時は、ゲートのところでレシートを渡し、必要な料金を支払います。Iパークモールやeマート、CGVなどでの利用金額に応じて割り引かれます。ちなみに、ここでもeマートで通常の家族の食料の買い出しだけで2~3時間は無料になるような感じです。

これらの説明だけではなんのこっちゃ![ふらふら]という感じもしますが、一度、試されるとわかっていただけるのではと思っています。

ソウル情報の注目記事で...!!!! [韓国::その他]

何気なく、いつものようにブログの記事更新でもしようかなと、そして、ブログ村にあるソウル情報の注目記事のランキングを眺めたところ...

なんと、「鐘閣での日本人ブロガー7人での飲み」の記事が1位になってしまってました[exclamation×2]
(ちなみに、私が確認したのは8/27の20:00ごろです。)
kiji-1st.png

以前にも述べましたが、私のブログはランキング上位を目指すことはあまり目標にしておらず、韓国生活の中で自分の経験したことで困ったことや難しかったことなど、同じことで悩まれそうな方々について、たった一人でもいいので役に立つ情報を提供できればということが目標です。
ですが、ランキング上位になるというのは、良い意味で予想外ですし、(うれしい意味で)非常によろこんでいます。[わーい(嬉しい顔)]

今回の1位の記事は、やはり一緒に参加された他の方々がこの記事にリンクを張っていただいたために、多くの方々が訪れてくれたのでしょう。感謝です。[どんっ(衝撃)]

今日は、別のことを記事にしようと思っていたのですが、あまりもの(良い)衝撃にこれだけです。[たらーっ(汗)]
でも、今後とも、続けていられる限り、皆様よろしくお願いします。

和歌山県田辺市について(江川町) [日本::和歌山県::田辺市]

私の夏の帰省での故郷ネタの続きです。たぶん、今回はこれで最後です。[たらーっ(汗)]

実家は和歌山県田辺市にありますが、その中の江川町というところにあります。
平成の大合併の旧田辺市よりもさらに大昔の田辺市が最初に成立した頃から、江川町は田辺市でした。
ちなみに、私の先祖は400~500年前から、この江川町だそうです。[どんっ(衝撃)]

江川町は、それほど広くはありませんが、今は家のみです。
かつては、いわゆる熊野古道の山側と海側の分岐点ということで、旅籠でにぎわったそうです。
昔から小さな家がごちゃごちゃと集まったような場所でした。
最近は過疎化も手伝い、空き地も目立つようになってきたので、過去の栄えていたときの見る影もありませんが...[ふらふら]

他には、海が近いということで、漁港の江川漁港もあります。
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大昔は、私の実家の前の道路から砂浜だったそうですが、埋め立てられて漁港と住宅地になっています。
そのためか、昔から、江川町は荒々しいと周辺の方々に思われています。[たらーっ(汗)]
ちなみに、私の実家の目の前に、いわゆる町内会館の江川会館があります。
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これも建物はかなり古くなってきました。私が小さいころは、ここで何かしらの町内会のイベントなどが開催されていました。
でも、今でもこの会館は重要な役目があります。
毎年7月24~25日に開催される田辺祭で使われる笠鉾が格納されています。それは、祭りで数基しかありませんが、江川町には2基もあります。また、田辺祭は400~500年の歴史があります。

歴史的には、江川町の近くにある浄土宗の龍泉寺も500年以上の歴史があります。
私の実家のお墓も代々ここにあります。
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本山は京都の知恩院ですが、龍泉寺の住職は紫の袈裟なので、位はそうとう高いです。
なぜこんな田舎のお寺にと思うぐらいですが、長い歴史と熊野古道の分岐点にあるということで、かつては非常に重要な意味があったのでしょう。

最後に、江川町だけでなく、田辺市やその周辺でのお盆の風習を一つ。
お盆の時期には、お墓や自宅で松の木を燃やします。地元では「松を焚く」と言えばこのことになります。
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燃やしやすくするため、また、安全のため、などの理由で、植木鉢やアルミホイルを敷いて燃やすことが多いです。

また、初盆のときには、亡くなった方を送り出すために、子供が乗れそうな小さな船を漁港から送り出します。
実際には、漁船に乗せて沖まで出て、送り出す、そんな感じです。
地元では、これをすると、ようやく無くなった方の供養がひと段落ついた、そう感じることが多いです。
そして、お盆のその風景を見ると、夏も残りが少なくなってきたな、と感じれる地元の風景です。