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韓国では「オンドル(온돌)」という言葉はあまり使われてないようで... [韓国::言葉]

最近、韓国語のレッスンを5年ぶりに再開しましたが、その中でおもしろい(?)話を聞きました。

冬に-20℃まで下がる韓国では、自宅などで床暖房の「オンドル(온돌)」に非常にお世話になります。[るんるん]
ただ、この「オンドル(온돌)」という言葉、実は現在はその言葉はほとんど使っていないそうです。[がく~(落胆した顔)]
韓国の方々からすると、むしろ、日本人がよく使っているように感じる言葉だそうです。[あせあせ(飛び散る汗)]

韓国の方々は一般に何と呼んでいるかというと「ボイラー(보일러)」だそうです。[ひらめき]
確かに、今の韓国のオンドルはボイラーで温めた温水を床下に回して部屋を温めるので、現状に即した言葉を使っていますね。

実際に、会社の方と話をしたときに、ボイラーと言ってみると何の違和感もなく通じてました。[わーい(嬉しい顔)]

ネットでもこのことを探してみたのですが、そのような説明をしたところが私には見つけられなかったのですが...
日本語の韓国に関する本でもオンドルの言葉を使った説明はあっても、それをボイラーと呼ぶような説明はみかけませんよね?
(単に、私の探し方が悪いだけ、とか、常識的な話でしたらすみません...[ダッシュ(走り出すさま)])

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新村駅にあるハングルパーク [韓国::言葉]

会社での韓国語のレッスンは1年間だけで終わったため、現在、独学中です。
どこかに通おうかとも考えましたが、平日は遅い日が多いし、土曜も出勤する日があるので、ちょっと通えないです。[もうやだ~(悲しい顔)]
現地企業なので、ヒアリングだけは嫌でもできますが、系統だったヒアリングではないですし。[あせあせ(飛び散る汗)]

今は、1年間のレッスンで使っていた教科書の復習をしていました。普通に語学堂の最初のレベルのものを使っていました。
そろそろ新しい教科書で勉強するほうがいいなと思ったので、教科書を買いに行きました。

行ったお店は新村駅1番出口から西へ少し行ったところにあるハングルパークです。




建物の3階にあります。
20140329_134024.jpg

お店自体は広くはありませんが、韓国語の勉強のための多くの種類の教科書や書籍があります。[グッド(上向き矢印)]
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ネット通販で買っても良かったのですが、やはり、実際にモノを見ないと確認しずらいですよね。
そういう意味でも、貴重なお店だと思います。[ぴかぴか(新しい)]

新盆唐線 板橋駅前に開講される日本語語学院 [韓国::言葉]

会社の昼休みに、ジロの料金納付のために銀行へ行く途中、このようなチラシをもらいました。
いつもだと、単に食堂や不動産の賃貸やローンかと思ったのですが、ちょっと見てみると、日本語語学院のチラシでした。[あせあせ(飛び散る汗)]
20140301_160256.jpg
この面は社会人向けのようですね。3/3から開講だそうです。
出勤前、昼休み、定時後に受講できるようです。また、日本語試験の対策が主な内容のようです。

裏面には、中高生向けの受講時間について記載されています。こちらは3/8開講だそうです。
20140301_160306.jpg
大学入試での優位点や日本への留学支援なども書かれてますね。
あと、中国語は4月から開講予定、とも書いてますね。
ちょっと珍しいのは、今のところ、英語には対応していないようなところでしょうか。[たらーっ(汗)]

ちなみに、場所は、新盆唐線 板橋駅1番出口前のビルだそうです。
ソウル市内だと日本語の語学院はときどき見かけますが、いわゆる盆唐地区ではあまり見かけないのと、チラシをそこでもらうというのが非常に珍しかったです。

銀行でのジロ納付後、帰り道でまたチラシを配りにきたので、「私は日本人です」と言ったら、そそくさと別の人に配りに行ってました。[あせあせ(飛び散る汗)]

韓国の方々の日本語学習における壁 [韓国::言葉]

韓国の方々で日本語を学ばれる方は、けっこういらっしゃいます。
韓国の高校では第2外国語として日本語も選択できるそうで、そのために日本語を選ぶ人はそれなりにいらっしゃるようです。
10年ほど前までは日本語を選択する人が一番多かったそうですが、最近では中国語のほうが多いそうです。[バッド(下向き矢印)]

韓国の方々で日本語を学ぶ上でいくつかの壁があるようですが、その中での最初の壁が「カタカナ」だそうです。
いちおう、日本語を学ぶときは、最初にひらがなで次にカタカナ、そして、漢字と進んでいくそうです。
なぜカタカナ?と思われる方も多いと思います。確かに、まず、ひらがな、カタカナとなると一つ一つ文字の字形が異なるので、それらを覚えるのは大変と言えば大変です。
でも、字形自体はカタカナのほうが(日本人にとっては)簡単なイメージはありませんか?

実は、韓国の方々から見ると(他の国の方々もそうかもしれませんが)カタカナ自体の読み書きが問題ではなく、外来語のカタカナ表記での言葉の認識が難しいそうです。
これだけを言っても日本人には??かもしれませんね。
日本人からの観点で言うと、外来語(特に欧米からの)のハングル表記がわかりにくいのと同様かと思います。
例えば、「マクドナルド」のハングル表記を考えてみると、わかる方も多いかと思います。

ということで、最初の壁が「カタカナ」だそうです。
もちろん、次の壁は漢字だそうです。発音が(中国語とも)違うのに加え、日本語では同じ一つの漢字で複数の読み方(いわゆる音読み、訓読み)がありますし、同じような意味で微妙なニュアンスの違いのある漢字(例えば「思う」と「想う」など)もあるからのようです。

でも、漢字については、韓国でも漢字を公式に使う/学校で教えるようになれば、敷居はかなり低くなるとは思いますけども。[たらーっ(汗)]

ちなみに、韓国の方で日本語を話せる方の多くから聞いたのですが、「韓国の漢字由来の言葉での同音異義語で、なぜ意味がちがってくるのか初めは不思議でしょうがなかったが、日本語で漢字を覚えてようやくその違いがはっきりと理解できた[ひらめき]」とおっしゃってました。




韓国語における漢字由来の言葉 [韓国::言葉]

韓国語には漢字由来の言葉が多くあるので、そのような言葉を漢字に置き換えて覚えることができれば、日本人にとっては非常に楽ですよね。
ただ、そのような言葉の中では、ハングルでは同音異義語となる言葉も多くなります。
日本語で言えば、ひらがなで書けば同じ表記になる漢字のイメージです。

みなさんもご存知のように、現在の韓国では基本的に漢字は使われません。
ですので、少し考えると、韓国の方は漢字由来の同音異義語はどのように感じているのだろうと思ったことはないでしょうか?

会社に日本語の話せる韓国の方がいらっしゃるのですが、その人が言っていた話です。
「日本語を覚える前に、韓国語で○○という言葉が、同じ発音をするのに意味が違う言葉があって、なぜなんだろうと思ってました。日本語を勉強し、漢字を習って初めてその違いの理由がわかりました。」

確かにこの話を聞くと、漢字を使わずに漢字語を覚えるのは、同音異義語を考えると大変だろうな、と感じました。[ふらふら]
また、最近感じているところですが、韓国ではそういう漢字由来の言葉の中で本来の漢字の意味をあまり考えられずに使われていたり、統一的に使われていたりするものがあることです。

例えば、最高の対義語は最低で、最良に対しては最悪ですが、韓国語だと最高も最良も、また、最善でさえ、최고(つまり、最高)で使われていたりするようです。
あと、技術的には、「要求仕様」という言葉を使ったりしますが、なぜか「機能仕様」と思い込んでいたりする人も多いようで... でも、そういう人に、それらの英語を使って意味を考えさせると「あ、違う」とわかってもらえたりするのですが...[たらーっ(汗)]

こういうのが漢字を使わなくなった弊害なのでしょうね。

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